wpXサーバーがwordpressの常時SSL通信に対応!早速サイトをHTTPS化してみました!

Ssl

WordPressに特化したレンタルサーバー「wpX」が待望のSSL通信に対応しました!
waxをご利用の方はほんの数分の作業で、しかも無料で、サイト全体をHTTPS化することができるので、すでにwpxをご利用の方はやらない手はないという感じです!
また、今からwordpressでサイトを立ち上げようと考えていて、どのレンタルサーバーを使おうか迷っていた人であれば、もはやwpxを使わない理由は全くないんじゃないかと思いますよ!



wpXサーバーの常時SSL化(https化)手順

wpXサーバーの常時SSL化(https化)は超カンタンです。
※念のため、作業の前にサイト・データベースそれぞれのバックアップを取得しておくことをおすすめします!

まずは管理画面からSSL化したいサイトを選んで「設定」をクリック。
Wpxssl 001

セキュリティ設定の項目から「独自SSL設定」を選択してクリック。
Wpxssl 002

独自SSL設定画面で「独自SSL設定の追加」をクリック。
Wpxssl 003

「独自SSL設定を追加する(確定)」をクリック。
任意の項目ですが、CSR情報(SSL証明書申請情報)を入力することもできます。企業などで運用しているサイトであれば、正確な情報を入力した方がよいかもしれません。オプション項目なので今回のSSL化自体には必須ではありませんが。
Wpxssl 004

SSLの取得が始まるので、画面の表示が切り替わるのを待ちます。
(私が作業した時は1分ほどで作業が完了しました。)
Wpxssl 005

以下の表示が出たら、ひとまず作業は完了です。SSLの設定が反映されるのを待ちましょう。
(https://~でサイトにアクセスできれば、反映完了です。私が作業した時は5分〜10分ほどで反映されました。)
Wpxssl 006

あとは、表示崩れなどが起きていないかをひととおりチェック。
また、Chromeでアクセスしてみて、URLに緑の鍵アイコンが表示されることを確認しましょう。

※SSLに対応していないプラグインを利用している場合や、古い広告タグが貼られている場合など、エラーが出るようです。
Un https 1
[ via ブログの完全HTTPS化を完了、HTTPからHTTPSへの移行プロセスを共有 | 海外SEO情報ブログ ]

問題がなければ、httpのページからhttpsのページへのリダイレクトなどを行います。
wpXなら、SSL化完了後の作業もワンタッチ!!

独自SSL設定の画面から「SSL化補助機能」のタブを選んで、画面下部の「チェックを入れた機能を実行(確認)」をクリックするだけです。
特にこだわりがなければ全部のチェックマークにチェックを入れておいて問題ないと思います。
Wpxssl 007

ちなみに、SSLの設定が反映されていない状態でリダイレクトの設定をするとページが表示されないので、HTTPページにアクセス可能であることを確認するのを忘れないで下さい!

最後に、ちゃんとリダイレクトされることを確認しましょう。
ブラウザでhttpのページにアクセスして、httpsページにリダイレクトされることを確認するのはもちろ、Search consoleのFetch as Googleで、httpページを入力して、リダイレクトのメッセージが出ることも確認しましょう!
Wpxssl 008

以上で、無事サイトのSSL化(HTTPS化)は完了です。
うーん、簡単!!

GoogleがサイトのSSL化(HTTP化)をランキング要因にすると明言している今、こんなにも簡単に、しかも無料でSSL化できるのであれば、これはやらない手はないですよ!!



wpXサーバーの常時SSL化(HTTPS化)で影響が出るところ(随時追加予定)

一般的にサイトのSSL化(HTTPS化)をした場合、以下のサイトで挙げられているような対応が必要になります。

が、wpXの場合は上述した手順で進めるだけでほとんどの項目は改めて作業は不要です。
GoogleアナリティクスもHTTPSに対応しているし、広告もadSenseであればよっぽど昔に貼り付けたままのタグさえなければHTTPに対応しています。
ソーシャルボタンもよく使われているプラグインであればSSLに対応していますし、シェア数のカウントも「SNS Count Cache」などのプラグインを使っていれば移行は不要です。

唯一、Search ConsoleへのURLの追加はやっておいた方が良さそうです。

その他、SSL化したことで出た影響(修正が必要な箇所)は以下。

GoogleフォントがHTTPで読み込まれていた

サイトのヘッダー部分でlink href="http://..."でコードを読み込んでいた場合は、エラーになります。
https、またはプロトコルなしのlink href="//..."の形式で読み込ませましょう。

他にも、エラーになる要素を見つけた場合は追記していきます!

それではみなさん、良いSSLライフを!!