Dysonの空気清浄機付き冷温対応の扇風機「Pure Cool + Hot」の機能性最高なのにデザインがいまいちでなかなか買う踏ん切りが付かない問題について

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我が家には3歳と0歳の息子がいるので、今年の夏は”羽のない扇風機”でお馴染みのDysonの扇風機を買おうと思っています。
というわけで早速「ポチーっ!」という気分で公式サイトを覗いてみたところ、めちゃくちゃ種類がたくさんあって驚いた。
そして、種類ごとそれぞれに一長一短があり「これで決まり!」という製品をなかなか決められないではないか!

いや、一般的には「これで決まりでしょ」という製品はあるんですが、我が家では「家具・家電はデザインで選ぶ」という鉄の掟があり、そこでどうしても二の足を踏んでしまうのです。。
というわけで、まだ購入できていない私の悩みどころをまとめてみようと思います。

機能的には間違いなくこれ!でもデザインが…。空気清浄機能付ファンヒーターの「pure hot + cool(ピュアホットアンドクール)」

扇風機と言いながら”ファンヒーター”を勧めるとは何事や!とお思いの方もいるかもしれませんが、このpure hot + coolは「cool:扇風機機能」「hot:ファンヒーター機能」「pure:空気清浄機」のすべてが詰まったオールインワンの機種です。




空気清浄機能付ファンヒーター|Dyson ピュアホットアンドクール|ダイソン

ウイルスサイズの粒子PM0.1まで除去できる空気清浄機能(子供のいる家庭では気になるインフルエンザウイルスまで除去できるってことです!)、安全性で言うと”羽のない扇風機”はもちろん、ファンヒーターモードで使うときにも風が出る部分が全然熱くならないので、子供が触っても安心です。
さらに、本体自体の重量は比較的軽いのに、45度くらい傾けても倒れない!
扇風機モードで使う時の”音”がちょっと気になる(音問題はすべての機種で言えることですが)ものの、機能面においてはほぼ死角なしという感じです。
パッと見では気づきにくいですが左右の首振りだけでなく、上下にスイングさせることもできるので、足元をポカポカに温めることもできて、hotに関してはエアコン以上に暖めてくれることすらあるようです。

ただ、個人的にはこのデザインがどうしても気になってしまうんです(無論、悪い意味で。。。)
もちろん気にならない人には全く気にならないんでしょうけど、後述する他の機種と比べてみると、上半分と下半分のボリューム感のバランスがどうにもブサイク…。
他のダイソン製品の調和のとれたデザインに対して、どう考えてもバランスが悪いと思うんです。

もちろん、このデザインにも意味がある。

上が小さく、下が大きい。この不自然なバランスは、空気清浄機のフィルターの着脱のためのデザインなんだと思います。
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フィルター交換はフィルターをスポッと外すだけ!

扇風機のみの機種と違い、本体上部に温風を出すための熱線(セラミックプレート)を配置しているため、構造がちょっと複雑な上、ここに大きな電流が流れることがわかります。
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この構造で、本体から上部を着脱することで、接触不良などによる故障を起こす可能性があり、また電流が流れた状態で外してしまうことで感電などの危険が伴います。
もちろん、通電中は着脱できないような機構を作ることは可能ではありますが、その機構自体が故障するリスクもあるわけで。

熱源部分はそもそも取り外しができないデザインで、なおかつ簡単にフィルターを交換できる。
pure hot + coolのデザインは、ユーザーの便利さを再優先に考えられたものであることがわかります。
(もちろん、そもそもフィルター交換の方法を変更すれば良いじゃないか!という気もしますが、従来の空気清浄機のフィルターの洗浄や乾燥などの手間をなくした超簡単メンテナンスにもダイソンの美学があるんだと思います。あちらを立てればこちらが立たず。ダイソンの苦心が想像できますね…。)

“羽のない扇風機”の代名詞とも言える円形のデザインはそういう意味では実現不可能。
それならば、せめてタワー型のデザインで!と言いたいところですが、タワー型のサイズで熱線を入れるとなると消費電力が大きく上がりそう…(現状のpure cool + hotでさえ1200Wですからね!)

ということで、このデザインがpure hot + coolの”最適解”だとは思うんです。
これ以上の改善のためには、”デザイン”と同レベルでダイソンが持っている”美学”や”信念”の何かしらを曲げなければいけないと。
そういう苦心が見えるし、間違いなくデザインとしてはベストを尽くしたものだし、機能は100点だし。
そういう意味では今買うべきダイソンの扇風機は間違いなくこれなんですけど…
やはり、第一印象で違和感を覚えてしまったデザインのものを自分の部屋に置くことにどうしても抵抗が…。

ということで買うべきはこれだとわかっているのに踏ん切りがつきません…。

それならば、hotのないpure coolを買うと良いのかも。

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pure hot + coolの個人的な対抗馬と考えているのが、hotの機能を無くした空気清浄機付きファンの「pure cool link」。
現在の最新機種で、扇風機(サーキュレーターとしても利用可)と空気清浄機の機能に加え、スマホ連動の”link”の機能がついています。
アプリがリモコンになるのはもちろん、現在の空気の状態や外気の状態などもチェックできるのでなかなか便利そうです。
今の時点ではこの”link”機能目当てで購入しようとはなかなか思えませんが、家電とスマホの連動はAppleが力を入れている分野でもあったりするので、今後のアップデートも期待できそうです。
(ちなみに勝手な予想ですが、今年の秋にはpure hot + cool linkの全部入りがまた出そうですよね。今年の夏を乗り切れる人はそれを待つのもありかも!)

フィルター交換時に本体を着脱しないという縛りがない分、デザインとしてはhot + coolよりもグッと洗練されています。
空気清浄機のゴツさは同じですが、両デザインとも上部が十分に大きいのでバランスはかなり良いですね。
どちらも部屋に置いたら目立つデザインではありますが、このデザインのクオリティーならば存分に目立ってくれ!という感じです。

というわけで、最悪これにしようか!と思い始めているところなんですが、、、夏だけ使って冬はしまうというのも、収納の限られた我が家の家電として、それで良いのか…とこちらはこちらで葛藤が。
「やっぱり一番ええやつが欲しい!」という発想ももちろんありますし…

[空気清浄機能付扇風機|Dyson ピュア クール リンク|ダイソン]

だったらもういっそ”デザイン”最優先として、空気清浄機のないモデルを買うのもありかも!

デザインでもやもやと迷うのなら、いっそデザイン的には一番スマートでかっこいいモデルを買うべきなのかもとも思い始めています。
つまりはこのファンヒーター(hot + cool)。

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ファンヒーター|Dyson ホットアンドクール|ダイソン

いやむしろファンヒーターすらない扇風機でも良いのかも(coolのみ)。

Dyson04羽根のない扇風機|Dyson クール|ダイソン

デザインという観点で見れば、ファンヒーター、扇風機のモデルはやはり一番かっこいいのは間違いありません。
どこからどう見てもデザイン的には最高に洗練されています。
空気清浄機能がないのでお値段的にも一番安く、フィルターの購入も必要ないので、ランニングコストも抑えられます。
PM0.1は取れないけど、空気清浄機はうちにはすでにあるしなぁ。

でも、、、PM0.1まで取れる空気清浄機と言われると、、、子どものいる家庭にはやはりこの空気清浄機は魅力的すぎる…。


という感じであちらが立てばこちらが立たずな感じで、迷いまくって現在に至ります。
頭ではわかっているのです「pure hot +cool」を買うべきだと。
でも僕の感性がそれを拒むのです!!

こうやって文章にまとめてみると頭は整理されるかなーと思いこのような記事を綴ってみましたが、整理すればするほど”感性”との乖離が進むばかり…。
僕は一体どれを買うべきなのでしょう。
すでにそれぞれの機種を買った人の満足や後悔のご意見をいただけると嬉しい限りです…。

ぼちぼち本当に暑くなってきた今日この頃。扇風機を買うべき時期は迫ります…。ああ、本当にどれを買おう…。