先日アップした以下の記事の追記です。
[備忘録]XcodeのiOSシミュレータでレスポンシブデザインの表示確認!そしてAndroidの場合のあれこれ。
こたらさんの記事を参考にさせていただいて、「レスポンシブデザインのiPhoneでの簡易チェックはXcodeのiOSシミュレータでやっちゃおう。Androidはエミュレータなのでちょっとめんどくさいよ!」という内容を書いた記事でした。
ただ、便利なのは間違いないんですが、ひとつだけめんどくさいことも。。
それは、ただiPhoneシミュレータを起動したいだけなのに、毎回ムダにXcodeを起動しなくちゃいけないこと。
これ、何とかなんないかな〜と思っていたら何とかなったので、ここに備忘録として残しておきます。
iOSシミュレータをXcodeからじゃなく、単体で起動する方法は
まずは、Finderから「アプリケーション」のフォルダを選択。
右クリックメニューから「パッケージの内容を表示」を選択します。
あとは、
/Contents/Developer/Platforms/iPhoneSimulator.platform/Developer/Applications/
と辿っていけば、、、
あとはこのアイコンをドックにドラッグ&ドロップして登録しておけば、いつでもシミュレータだけが起動できて便利!
これでまた、MacでのWebデザインがちょっとだけ時短できそうです!
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