今月の課題図書『詳解 画像処理プログラミング C言語で実装する画像処理アルゴリズムのすべて』

詳解 画像処理プログラミング C言語で実装する画像処理アルゴリズムのすべて

突然ですが、昨年末ころからプログラミング熱が高まっています。
「子どもが2歳くらいになったら遊べるように、iPadアプリでも作ってみようかな〜」という軽いノリでcocos2d-xの勉強を始めたのがキッカケだったんですが、やっぱり「コード書いて動かす」という行為は純粋に楽しい!

ただ、最近プログラムを書いたことといえば、それこそ当ブログのwordpressテーマ作りでphpを触ったくらい。
やりたいことを実現するためのアルゴリズムが全然発想できなかったり、そもそもC++の書き方もところどころ忘れていたりと、自分の頭が錆び付いているのを実感しているため、初心者向けの技術書なんかもあらためて目を通していたりします。

そんな流れで、初心者プログラマ向けの雑誌『日経ソフトウェア』の最新号を買ってみたんですが、「Androidでカメラアプリを作ろう!」という今月号の特集がなかなか楽しい!!

特集記事はやはり初心者向けの内容で、Androidアプリ自体を作ったことがない人でも始められるような構成。
「プレビューを表示する」「写真を撮る」「保存する」だけのシンプルなカメラアプリの開発に始まり、撮影した画像をセピア色にしたり、アンディー・ウォーホル風のビビッドな画像にしたりと、簡単な画像処理を数種類つくることができます。

これがどうにも楽しくて、ちょっとハマってしまいました。

ひとまず特集の内容を作ってみて、「次は何をしようかな〜」「まずはiPhoneアプリに移植してみよう!」と、思ったんですが……、なにせまだiPhoneのディベロッパー登録を済ませていないもので…。
まずは、Android版で、もう少しいろんな画像処理で遊んでみることにしました。
iPhone移植もいつかきっとやりたいですが。

というわけで、前置きが長くなりましたが、今月の課題図書はコレ!
画像処理を勉強しますよ!!

『詳解 画像処理プログラミング C言語で実装する画像処理アルゴリズムのすべて』の目次』

  1. 第1章:画像処理プログラムの基礎
    1. 画像データ構造
    2. 画像処理のための基本プログラム
    3. BMP形式ファイルの入出力プログラム
  2. 第2章:基本的なエフェクト処理
    1. 色調変換を用いたエフェクト処理
    2. マスクを用いたエフェクト処理
  3. 第3章:エフェクト処理の応用
    1. エッジ抽出
    2. ノイズ除去
    3. さまざまな特殊効果を与える処理
    4. ブラー処理
    5. 陰影付け処理を応用した特殊効果
    6. ユニークな特殊効果
  4. 第4章:画像の変形処理
    1. 変形という処理
    2. 拡大・縮小処理
    3. アフィン変換を利用した変形処理
    4. 自由変形のためのアルゴリズム
    5. さまざまな変形処理
  5. 第5章:色の処理
    1. 色の表現方法
    2. 表色系間の変換
    3. カラー画像に対するエフェクト
    4. 原色処理
    5. 色集合決定アルゴリズム
    6. 擬似階調表現
  6. 第6章:画像合成処理
    1. 画像の合成処理
    2. さまざまな画像合成処理
    3. 画像合成によるエフェクト
  7. 第7章:画像解析処理
    1. マッチングによる画像解析処理
    2. 二値画像に対する画像解析処理
    3. 二値画像の解析
    4. 輪郭追跡アルゴリズム
    5. 細線処理
    6. 画像中からの図形抽出処理〜ハフ変換
  8. 第8章:画像データの圧縮処理
    1. 画像データ圧縮処理の考え方
    2. ランレングス符号化
    3. 非可逆圧縮へのアプローチ
    4. データ量を削除する処理
    5. 情報量を削減する処理
    6. 周波数成分を用いた圧縮法
    7. 離散コサイン変換
    8. DCTを用いた圧縮処理〜JPEG

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