cocos2d-xのお勉強を始めました。

Img cocos2dx
iPhoneアプリとAndroidアプリのクロスプラットフォーム開発ができる2Dゲームフレームワークの「cocos2d-x」。
先月くらいから「cocos2d-x」関連の本の出版が続いていて、かなり盛り上がっている感のあるcocos2d-x界隈。
iPhoneアプリを作りたいな〜なんて思って、iPhone向けの2Dゲームフレームワーク「cocos2d for iPhone」をちょっとだけ触ってみたりしていたんですが、どうせならAndroidアプリも一緒に作りたいよね〜(お仕事はAndroidアプリのレビューサイト絡みのことやってたりするもので。)ってことで、ここらでちょっと本気でアプリのお勉強を始めてみることにしました。

新しいことを勉強する時って、ネットで情報を集めるのもいいんですが、ある程度情報がまとまった“書籍”でひと通り勉強してしまうのがなことが多い。
というわけで、早速cocos2d-x関連本を2冊購入しました。

ちなみに、こういう技術系の本って、「情報を整理してまとめました」系の本と、「とりあえず作ってみましょう」系の本に大きく分けられると思うんですが、僕は個人的に「とりあえず作ってみましょう」系が性に合っているので、今回購入した2冊とも「とりあえず作ってみましょう」系です。

『Cocos2d-x by Example Beginner’s Guide』

Cocos2d-x by Example Beginner's Guide

洋書です…。
英語がそんなに得意ではない僕にはややハードル高めではあるんですが、まあソースコードが読めればなんとかなるかな〜という軽い気持ちで購入してみました。
なんといっても「Kindle版」っていうのが良いんですよ!!

この手の技術書って、PCの横に置いて参照しながらキーボードを叩くことが多いわけですが、紙の書籍(しかも結構な厚みの本)の参照ページを開いたまま保持しておくのってちょっとめんどくさくて。
地味〜にイライラさせられる原因だったりするんですが、Kindle版ならその心配が皆無!勝手にページがめくれちゃうことなんて無いですからね。
まあ、レイアウト的に読みにくい部分があって気にならないこともないんですが、検索機能なんかも使えて利点の方が多い。
しかも紙の本が4,700円くらいするところを1,800円以下ですからね!

というわけで、英語の勉強もちょっとだけ兼ねて、この本を第一の参考書として使うことにします。

ちなみに、この本で「とりあえず作ってみる」アプリ6つの内容はこんな感じ。

Air Hockey

Img airhockey

とりあえずcocos2d-xに慣れてみましょう的な課題のようですが、スコア計算まで含めてしっかりゲームになっているようです。
衝突などの物理演算も必要なはずですが、どこまでフォローしているのか、ざっと眺めただけでは英語力不足で理解できなかったんですが…、まあ、きっとほどほどにやってるんでしょう。

Sky Defense

Img sky

空中から襲ってくる敵を打ち落とす砲台防衛系ゲームのようです。
こちらもライフやスコアなどしっかりゲームとして作りこまれているようです。
これくらいのアプリが作れたら、自分のアイデア次第でいろいろ発展させられそう!

Rocket Through

Img rocket

こちらは縦スクロール型のシューティングゲームでしょう。
爆発エフェクトのパーティクル表現なんかが肝となっているようです。

Victorian Rush Hour

Img victorian

これは、『チャリ走』みたいです。
これが作れたら、横スクロールアクションゲーム、つまりは「マリオ」的なものへと発展させることも可能でしょう。
表紙にも使われていることからも、本書のキーとなるゲームのようです。

MiniPool

Img minipool

ここからの2アプリは、cocos2d-xの説明というより、物理エンジン「Box2D」の使い方という感じ。
ということで、衝突計算を使いまくる「ビリヤード」を作ってみるようです。

Eskimo

Img eskimo

最後は同じく「Box2D」を使ったゲーム。「氷」(つまり摩擦の演算)が鍵になるパズルゲームのようです。

というわけで、以上の6アプリをガシガシ作って動かしてみよう!という感じで。
6アプリとも結構作りこまれているし、ゲームとして既にある程度の完成度があるアプリで。
確かにこれだけ作れたら、かなり応用が効きそうなラインナップになっています。

そしてもう一冊は、、、

『cocos2d-xによるiPhone/Androidアプリプログラミングガイド』

cocos2d-xによるiPhone/Androidアプリプログラミングガイド

上記のKindle本だけでも必要十分な知識が身につきそうではあったんですが、なんだかんだで「洋書」ってところに一抹の不安が…。
実際にゲームを開発する部分、特にコーディングの部分なんかは全然問題なさそうなんですが、環境構築だったり、アプリをリリースするうえでの設定だったりの部分は、僕の英語力ではちょっと頼りないところがありまして。。。

というわけで、日本語の書籍も一冊購入してみました。

こちらも、「とりあえず作ってみる系」の書籍で、さめがめ風パズルゲーム「にゃんがめ」、シンプルアクションゲームの「にゃんダッシュ」、物理エンジンを使ったピンボールゲーム「にゃんボール」という3つのアプリを作っています。
他にも、画像表示の高速化・効率化などについての章なんかもあったりして、こちらはこちらで学ぶところが多そうです。

ちなみに、いくつかのページはAmazonでサンプル表示を観ることができます。
cocos2d-xによるiPhone/Androidアプリプログラミングガイド

というわけで、以上2冊を参考書として、cocos2d-xのお勉強をやっていきたいと思います。

ちなみに、お金に余裕ができたら、Tips集のこちらの書籍も買っちゃうかも。「とりあえず作ってみる」が終わったら、この手のリファレンス本が便利なんだよな〜。Kindle版があったら即買いなんだけどなぁ〜。。。

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