まちがいなく「Kindleセール」が毎週末のお楽しみの一つになってきた!

「今週のKindle本セール」の中からミステリー好きが読むべき本の紹介!
そろそろ、このネタも当ブログにおける週刊の定期コンテンツ化してきた感があります。

今週も『このミス!』の歴代ベスト10作品や、『東西ミステリーベスト100』に選ばれた作品がしっかりセール対象になっています。
やはり、「ミステリー好きのヤツはKindleを買っても絶対に損はしないぜ!」と断言しても問題なさそうですよ!

というわけで、今週もKindleセール本の中から思わず買って積んでしまった本を紹介。
だれかの参考になれば幸いです!


まずはコレ

「このミステリーがすごい!」2013年版国内編10位の本書。
先週の『楽園のカンヴァス』に続きこのミス2013年版からのラインナップですが、文庫化していない本がセールにより文庫価格で購入できるっていうのは本当にありがたい。
本書も定価1680円のところが650円という文庫価格になっているので、何より先にコレを買うべきですよ!!

囲碁・チェッカー・麻雀・チャトランガ(古代チェス)・将棋といった盤上ゲームを舞台にした短篇集ということですが、盤上ゲームの心理戦が小説として再現されているとすればかなり期待大。
貴志祐介の『ダークゾーン』みたいなぶっ飛び展開も期待したいところですが、それぞれのゲームがどう料理されているんでしょうかね〜。

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次はこれ!

こちらも『このミス!』ベスト10作品。2008年版国内編の第7位の作品です。

「自転車ロードレース」というちょっと特殊な環境を舞台としたミステリーということですが、青春小説としての評価も高い本作。
『エデン』『サヴァイブ』という同じく「自転車ロードレース」を舞台にした続編が刊行されており、それらもKindle化しているようす。
『サクリファイス』が面白ければ、続く2作も読んでみたいと思います。

「自転車ロードレース」を舞台にした青春モノと言えば、傑作映画『ヤング・ゼネレーション』を思い出して期待値上がっちゃいますが、その期待値を超えてくれることを願ってますよ!

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つづいて、コレ!

こちらは『東西ミステリーベスト100』より。海外編第79位の作品です。
1940年に発表された小説ということで、かなり古めの作品ですが、どんなもんでしょう。
先週のセール対象だった『そして誰もいなくなった』なんかと比べると、名前も聞いたことのないような作品で、前情報はまったく無いわけですが、『東西ミステリー』完全制覇のため!というだけの動機で、読んでみたいと思います。

ちなみに、村上春樹が訳した版もあり、そちらのタイトルは『さよなら、愛しい人』。(原題は『Farewell, My Lovely』ですが、微妙に邦題が異なっています。)
残念ながら、村上春樹版はKindle化はされていません。。。
まあ、僕はハルキストではないので、気にせずセール対象の『さらば愛しき女よ』の方を読みたいと思います。

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というわけで、今週はこんな3冊買いました。
もはや、自分のための備忘録にしかなっていないような気もしますが、Kindleを買ってはみたものの何を読もうか迷っている人の参考になれば幸いですよ!
「ミステリーばっかり勧められても参考にならね〜よ!」という場合は、「壇蜜」買えばいいんじゃないですかね!壇蜜
99円なんだし!

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