このジョルノ・ジョバーナには夢がある!『超像可動「ジョジョの奇妙な冒険」第五部 39.ジョルノ・ジョバァーナ』


ジョジョ第5部の超像可動シリーズも5体目にして、ついに主人公が登場です!
そんな待望のジョルノは、期待以上に素晴らしい出来。
ちょっと色黒すぎる気がしないでもないけれど、なんだかんだで今回もまた超カッコいい!
とても15歳とは思えないほどの“色気”あふれてやがります!!

この感想記事は、ultimate-ez.comの前身ブログ『e視点』にて2012年4月1日に投稿した記事に加筆修正を加えたものです。

まずはフィギアを取り出してみた。

今回は紫の単色濃淡グラデーションの箱。フィギア自体がコミックス54巻のカラーリングなので、それに合わせた色になっているようです。

服は細部まで丁寧に塗装されているし、特徴的な髪型も完全再現。
ファーストカラーから『紫』なのがちょっと気になったものの(最初はやっぱり黒とか紺の服がいいかな~なんて思っちゃったんです。。。)、コレはまあ文句のつけようもなくカッコいい。
ちなみに、コミックスの表紙では描かれていなかった『靴』は、テカテカの黄緑。
いやいや、イタリアの中学生のファッションセンスはヤバイっす!

可動範囲は、基本的にはブチャラティと同程度。
服の干渉があって股関節の可動が少し制限されるものの、十分にガシガシと動いてくれる。
ジョジョっぽいひねりのポージングもバッチリです

オプションパーツで遊んでみた。


ほぼオプションパーツ無しだったゴールド・エクスペリエンスが嘘のように
・叫び顔の頭部パーツ。
・差し替え用手首×6
・てんとう虫のブローチ
・ライター
・パン
アバ茶(カップ&ソーサー)
と、今回はオプションパーツがたっぷり。
何より、アバ茶が付いているのが素晴らしすぎます!

それでは、いつものようにオプションパーツをチェック。
二種類の頭部パーツはこんな感じ。

「真顔」と「叫び顔」といういつもの組み合わせなんだけど、ジョルノは『叫び顔』のイメージがあんまりないので、むしろ「ちょっと人を小馬鹿にしたようなニヤリ顔(ドヤ顔)」なんかが付いてきて欲しかったんですが、まあ、そこはシリーズの統一感というところで。

それにしても、何といいますか、この『叫び顔』。何かがちょっとだけ違うんだよな~。
やっぱ肌が黒すぎるのか?言っても「吸血鬼の息子」なんだから。

次のオプションパーツは、「てんとう虫のブローチ」
特になんのギミックもなく、コロンと同梱されているだけ。
まあ、“体のパーツを作る部品”ということなんでしょう。
ということで、とりあえず『手』を作ってみました。

専用の持ち手が無いため、無理矢理「平手パーツ」に持たせるしかありません。
正直、なかなか遊びづらいパーツです。。。

続いては、「ライター」
ポルポの試験の“アレ”です。うーん、康一くんが欲しい!

ライターは、専用の持ち手もあるので、しっかりと持たせることが出来ます。
炎の部分はクリア素材でキレイ。
ただし、取り外して「火が消えた状態のライター」を再現は出来ないのはちょっとだけ残念です。

ちなみに「ライター」は、もちろん「パン」と組み合わせも可能です。

これまた、持ち手が無いため、うまく保持できず。。
アバ茶用のお皿に乗っけて無理矢理持たせてみました。
というより、作品内でもこの状態の「パン&ライター」を手に持つ機会は無かったので、あくまで情景パーツ的なものなんでしょう。
これまた、ちょっと遊びづらいパーツです。。。
(もちろん、こういうオプションパーツが付いてくるのは、スゴく嬉しいですよ!)

続いては、、、いよいよアバ茶の登場です!
20歳の男が15歳の少年に対して行うイビリとしては最上級のえげつない行為。あのアバ茶です!

「いただきます」カチャッ

「うっ!」
※注:作中ではこんな露骨な顔はしていません。

「どうした?おまえはオレがわざわざ注いでやったそれをいただきますって言ったんだぜ」
「いただきますって言ったからには飲んでもらおうか」
「それともヌルイから飲むのはいやか?」

グィィィーーーッ「えッ!」

「さあね……君たちだって「能力」を秘密にしてるんだろ?」ドヤァッ
※注:作中ではドヤァッという効果音は付いていません。

いや〜、よくよく考えると、このタイミングでの「よくわからんがジョルノ・ジョバァーナ…こいつには何か人に認められていく才能みたいなものがあるらしい」なんて言っちゃうブチャラティの天然っぷりに萌えますな〜

ちなみに、カップの中身はかなり濃い茶色で、「紅茶」なんだと思いますよ。(もしくはアバッキオ氏が重い病を患っているのかも)

いろいろとポーズを付けてみた。

まずは、ジョルノと言えばこのポーズから。

こうして「ジョルノ・ジョバーナ」はセリエAのスター選手にあこがれるよりも…
『ギャング・スター』にあこがれるようになったのだ!

こいつにはやると言ったらやる………『スゴ味』があるッ!

ドゴアッ

ミスタ…あなたの『覚悟』は…この登りゆく朝日よりも明るい輝きで『道』を照らしている
そして我々がこれから『向かうべき…正しい道』をもッ!

ドドドドドドドドドド

無駄無駄無駄
無駄無駄無駄 無駄無駄無駄 無駄無駄無駄

つかんでいる!!レクイエムの次に「矢」を支配するのは…!ジョルノだッ!!

※注:右手のライターは『矢』と思い込んでご覧ください。

「レクイエム」だ…あれはジョルノの鎮魂歌(レクイエム)
『ゴールド・E・レクイエム』!『ゴールド・E』は「矢のパワー」の『先』に行ったわ!!


※注:下記画像では、『ゴールド・E』は「矢のパワー」の『先』へ行ってませんが、何故か本体のジョルノまで空を飛べるようになっている様子の雰囲気だけをご覧ください。

さあ、どんどん楽しくなってきました。

コミックスの表紙を再現してみた。

まずは、「54巻:ゴールド・エクスペリエンスの逆襲の巻」ッ!

からの…
「55巻:ヴェネツィア上陸作戦の巻」ッ!

からの…
「62巻:鎮魂歌(レクイエム)は静かに奏でられるの巻」(着衣バージョン)ッ!

※注:ジョルノがソロで表紙を飾っている巻に、「48巻」、並びに「59巻」がありますが、色が違いすぎてピンと来なかったので、セカンドカラーに期待させて頂きます。

総括

5部フィギアも5体目、しかも主人公ということで、そりゃあもう、眺めてニヤニヤしてしまうのは仕方がない仕上がりでした。

ゴールド・エクスペリエンスで不満だったオプションパーツの少なさも、今回は「アバ茶」という強力なオプションパーツの存在で打ち消してもらえたしね!
次は「5部バージョンのポルナレフ」。そして、「ナランチャ」「パープル・ヘイズ」「フーゴ」の発売。しかも、そこまで出てアバッキオ&ムーディー・ブルースが出ないってことは無いでしょう、きっと。
いやー、これはワクワクしてきちゃいますよ!

というわけで、ブチャラティチーム完成が待ち遠しくて仕方ないのでした!

おまけ

せっかくなので、親子を対面させてみた。

とは言え、この親子が作中で絡むことはなく、再現できるシーンもない。
なので、他の“あるマンガ”のやり方で親子の絆を深めていただこう。

『父のビンタで横回転する息子』。


『父の本気の構え(もしくは『光の型』)と、息子の本気の構え』。

うーん。しょうもないね。

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