新旧キット比較!『 BB戦士 No.373 LEGEND BB 武者頑駄無』vs『 BB戦士 No.17 武者ガンダム』

IMG 1903
『騎士ガンダム』に続く『レジェンドBBプロジェクト』第2弾『武者頑駄無(ムシャガンダム)』
<参照記事:新旧キット比較!『BB戦士 No.370 LEGEND BB 騎士ガンダム』vs『BB戦士 No.43 ナイトガンダム』

『騎士ガンダム』の時も書きましたが、僕が小学生の頃「当時の男子であれば持ってないヤツはいない」くらい流行したオモチャの一つに『SDガンダムBB戦士』ってのがありまして。
んで、その『BB戦士』っていうシリーズが現在の技術でリメイクされ、その第1弾として発売された『騎士ガンダム』に食いついたのが2ヶ月前というわけ。
ただ、実際に当時一番ハマったシリーズは『騎士ガンダム』よりむしろ、『武者ガンダム』シリーズだったりして。

そんなわけで、今回のリメイク企画でも、一番期待していたのは『武者ガンダム』。
当然ながら、今回も旧キットと合わせて購入し、25年の技術革新に酔いしれてやりましたよ!!

まずは「素組み」で、25年の技術革新を体感してみた。

というわけで、早速新・旧武者ガンダムを組み立て。

まずは前回同様「箱」の比較。
『LEGEND』の箱は騎士ガンダムと同一規格。一方、旧キットの方は騎士ガンダムより一回り以上小さいため、箱のサイズはこんなに違う。
IMG 1806

中身の差も同様。旧キットのパーツ数は想像以上に少ないもんです。
(騎士にはパワーアップ用のパーツも同梱されていたから、当時の商品の中では大型商品だったってことみたいですね。あれでも。)

IMG 1810 IMG 1807

今回も説明書の裏の漫画が懐かしい!この辺りのキャラ、集めてたな~。。。

IMG 1813 IMG 1809

早速組み立てを開始。
今回も頭部パーツのパーツ数の違いを見比べてみると、、、

あれ?

旧「武者ガンダム」の方がむしろパーツ数が多い、、、だと?

IMG 1822 IMG 1816

それもそのはず、旧キットには「顔面を押すと、スプリングで兜が飛ぶ!」という謎の仕様が。
以降のキットからは取り除かれたギミックということは、不評だったってことなんでしょうか。
まあ、完全に意味不明ですからね。。。


IMG 1825 IMG 1830

というわけで、今回は「頭部」のパーツ数に大きな違い(進化)はなかったんだけど、代わりに「兜」のパーツ数の違いが凄い。

4パーツで構成されていた旧キットに比べ、新キットは20個以上のパーツで構成されている。

IMG 1830 IMG 1821

新キットの兜は「吹き返し」から「襟」まで可動しまくりだし、見栄えの違いも一目瞭然。これぞ、25年の技術革新!!
IMG 1836


そんなこんなで素組みが完成。
まずは『軽装』を比較。

IMG 1844 IMG 1841

今回も、改めてそのスタイルの違いに愕然。
そして、やっぱり旧キットが可愛く見えてくるっていう。
何なんでしょう、この魅力!

続いて、鎧を身につけて『武者頑駄無(むしゃガンダム)』形態。

IMG 1846 IMG 1843

「スタイル」もさることながら「情報量」に大きな差が。

旧キットはほとんど「軽装に兜をかぶせただけ」状態。
そして、新キットの造形を見て、「旧キットのこの形は、コレがやりたかったのか!」という事実に気付くという、『騎士ガンダム』の時とまったく同じ感動を覚えてしまいます。

ただそれでも、稚拙な造形の旧キットも可愛くて、これはこれで魅力的なんだけど。

「シール」&「スミ入れ」後に、25年の技術革新を体感してみた。

「シール」&簡単な「スミ入れ」だけで、無事完成。

これまた、まずは「軽装」から見てみよう。
IMG 1849
IMG 1851

IMG 1852 IMG 1855


IMG 1853 IMG 1857

あれ?
旧キットってこんな顔(目)だったっけ?
ナイトガンダムの旧キットの顔には違和感はなかったけど、何でしょうこの違和感。黒目が小さすぎるから?
どことなく「光浦靖子」似の微妙なご尊顔・・・。

シリーズ最初期の商品のため、キャラクターとしての「顔」がまだ定まっていない感じなんでしょうか。
「シリーズの代表的なキャラ」のはずなのに、イメージと違う顔。驚きです。

つづいて、『武者頑駄無』
IMG 1867
IMG 1868

IMG 1873 IMG 1870


IMG 1874 IMG 1871

新旧のキットで、所持している武器は共通。
それぞれが、「刀」「薙刀」「銃」の3種の武器を所持している。
IMG 1879

ただ今回は、新旧で共通するギミック(騎士ガンダムのケンタウロス形態みたいなもの)は無く、プレイバリュー的には『騎士ガンダム』にはちょっと劣る感じがしないでもない。
IMG 1876

それぞれのオリジナルギミックを比べて、25年の技術革新を体感してみた。

まずは新キットのオリジナルギミックから。

一つ目は「ギミック」と言うほどでもないけれど、その可動範囲の広さが凄い。
鎧の有無に関わらず、抜刀のポーズが出来るのは、圧倒的な魅力です。

IMG 1894 IMG 1896

そして、「足軽璽武(あしがるじむ)」への差し替えが可能なのも売りの一つ。
「軽装」の状態で頭を付け替えるだけで簡単に差し替えが可能です。

IMG 1882 IMG 1883

ちなみに、頭パーツの規格はガンダムと同一。
なので、『武者璽武(じむ)』や、

IMG 1884 IMG 1885

『足軽頑駄無』にすることも可能です。
このすがた、ちょっとだけ『農丸頑駄無』を彷彿とさせ、グッときます!

IMG 1887 IMG 1889

他にも、「騎士ガンダム」と同様の仕組みによる表情の切り替えや、
IMG 1880

刀の「さや」を右に付け替えて「左利き」仕様にするなんていう超小ネタもあります。
(ちなみに、刀&さやの反りの方向的には、右付けの方がしっくり来る気もします。。)

IMG 1915 IMG 1916

これまた小ネタですが、「銃」と「薙刀」の両方を背負えるのも新キットのみの特徴だったり。
IMG 1909


一方、旧キットのオリジナルギミックは、先述したように「兜の発射」ギミック。
IMG 1890

なんでこんなギミックを採用したのか?

きっと、「思いつきで面白そうだからやった」程度な気がするけれど、この「昭和ノリ」、嫌いじゃない!!
当時のファミコンソフトとかもそうだけど、少人数でガヤガヤやりながら企画→制作と進めている感じが商品から溢れ出ていて、なんだかうらやましくすら思える心地よい気分♪いいね!

そして、もう一つのオリジナルのオプションが、台座。
この台座に、「兜」「両肩パーツ」「バックパック」「刀」「薙刀」を格納することができる。

IMG 1891 IMG 1893

旧キットのオリジナルギミックは、これだけ。

「ギミック満載」のイメージがあるBB戦士シリーズだけど、原点ともいうべき本商品は、ほとんど何のギミックもない「すっぴん」商品だった。
まあ、このキットが発売された当時は「鎧の着脱が出来る」ってことに、かなりの訴求力があったんだけどね。

最後に、色々とポーズをつけて遊ぶ中で、25年の技術革新を体感してみた。

刀!!
IMG 1900

薙刀!!!
IMG 1904

よーし。「騎士ガンダム」も連れてこよう。

IMG 1917 IMG 1922


IMG 1923 IMG 1927

ちなみに、軽装のパーツ構成がかなり似ているので、鎧の交換が出来るか試してみると、、、

「武者ガンダム」に「騎士」のパーツはほとんど装着できないんだけど、
IMG 1933

「騎士ガンダム」に「武者」のパーツは大部分が装着可能。鎧の上からマントもイケた。
IMG 1935

と、ここまで来れば、武者ケンタウロスだってイケちゃいました!
IMG 1939

ふぅ。。楽しかったぜ。。

総括

というわけで、今回も満喫のBB戦士。
新解釈の武者ガンダムは文句なしにかっこいいし、旧キットへの「きゃわうぃぃ~」という気持ちも前回同様に溢れている。

ただ、「騎士ガンダム」の時と比べると、若干の不満が。
それは、「ケンタウロス形態」に値するようなかっちょいいギミックが無かったことも原因だし、もともとの「武者ガンダム」への愛着が「騎士ガンダム」以上だったため期待値が高すぎたことも影響しているかも知れない。

また、「騎士ガンダム」と比べると、明らかに手足がポロポロと外れやすいのも大きな不満。
可動時に干渉しやすい鎧が原因とも考えられるけど、いじくり倒して遊ぶにはあまりに脆すぎた。

とは言え、「買ってよかった?」と問われたらもちろん大声で「YES!」と言うし、ポーズ作って写真を撮るのがメチャクチャ楽しいのは事実なわけで。
もちろん、「満足」の一日だったのでした。
IMG 1941

Commentsこの記事についたコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です